起き掛けが猛烈に怠く難儀なコトは数日前に書いた通りで、ただ割と調子のいい日もあって波がある。緊急であれ入院はホントにしたくないが一応持ち出し品を枕元に用意した。どうなるやら??
新首相高市の外交成果が素晴らしい。まずマレーシアに飛んで日ASEAN首脳会議に参加。11名の各国首脳の歓待を受けて英語スピーチ。帰国して直ぐにトランプ会談をこなし「とても鋭く賢く活気にあふれていた。偉大な首相になるだろう」の大絶賛され、続いて韓国に飛んで李在明との会談のあとAPEC首脳会議に参加。午後から習近平に会って東シナ海にも触れて日本の懸念を率直に伝えた。ここまでを首相就任から僅か10日間ほどでこなしたのだから、ひたすら反高市の立憲民主や公明も素直に認めるしかないだろう。党内でも反目するお調子モノ岸田や後ろから鉄砲名人で恥知らずの石破も仰天していると思う。
松下電工やPanasonicから販売された暖房器のリコール案内がまた折り込みで入ってきた。数年前からテレビCMや新聞、チラシで大々的に告知しているが、いったいいくら掛かったのだろう。いずれも中国生産のFF石油ストーブやホットカーペット、それに電動自転車用の大型バッテリーに発火の恐れがあって火災事故も発生しているようだ。「安かろう 悪かろう」が随分と高くついた筈。食品はもちろん、火災が不安の中国製には手を出さないに限る。
外国人の医療費未払いが都立病院36施設だけでも1億7千万円、1千件を超える事態になっている由。同様の外国人患者の未払いは全国に拡がっていて、特に悪質なのは中国人。高額療養費制度の医療費自己負担上限が月額3万5400円(70歳未満)に抑えられることは中国でも広く知られている。病気療養目的で短期滞在する者も多い。悪質な不動産取得など、とにかく日本の法整備と取締りを急ぐ必要がある。高市さん、頼みますよ。
尿の濃い茶褐色にビックリ。Web検索すると……ビリルビンは寿命を終えた赤血球が分解される際に生じる色素で、肝臓に運ばれ胆汁の中に流れ込んで尿として体外へ排出される。通常、血液中にビリルビンはほとんど存在しないが、胆道の流れが悪くなったり肝機能が低下すると「黄疸」が現れる。つまり尿の濃い茶褐色は黄疸の手前と云うことだ。その後、尿の色は徐々に薄くなったのでちょっと安心だが、肝硬変の進行は如何ともし難い。
華やかな秋の園遊会が終わったが、春の時はちょっとした騒動?があったようで、週刊「女性自身」が記事にしていた。
赤坂御苑には毎回1400名を超える招待客が集まる。皇族方はご丁寧に立ち止まってお話をされるが、やはりお目当ては両陛下と愛子さまに集中する。そこで宮内庁は(1) 天皇皇后両陛下ルート(2) 愛子様と佳子様ルート (3) 秋篠宮と紀子ルートと3つのコースを作った、が、秋篠宮ルートはガラガラで閑散としていた・・・これに宮内庁は懲りて、今回は両陛下のルートと他の皇室ルートの2つにしたと云うが、やっぱり秋篠宮と紀子さんは不人気だった由・・・
特に起き掛けが猛烈に怠く強い疲労感を感じる。気分も悪い。この先、症状の方向は2つあると承知している。一つは肝臓内、胆嚢、胆管のどこかにガンができること。もう一つは肝臓の解毒力が弱ってアンモニアなどの毒物が脳に回り錯乱や昏睡に陥ること。わが輩、今のところ癌マーカーは正常値だから2番目の方向へ進みそうだ。そろそろと終わり方が気になってきた。
半年ほど前、3軒隣に救急車が来た。後で聞けば83歳の当主が昏睡状態で担ぎ込まれたが、ご本人ご家族とも全く知らない間に肝硬変が進んでいたらしい。それにしても猛烈な怠さとか食欲不振とか、何にか症状があったと思うが、気が付かなかったのだろうか。
テレ朝の番組を仕切る田原総一朗と大越健介、両名とも高市がよっぽど嫌いなんだろう、高市の話題になると顔の表情まで変わる。個人の好き嫌いは仕方ないが、公の電波で顔の表情を変えてまで感情をあからさまにしたらもはやキャスターではない。自ら「偏向番組」と云っているようなものだ。その毛嫌いに反して内閣支持率は近年希に見る高さで、産経75.4%、日経74%、いずれも不支持は19%。さて、どんな顔して伝えるのか見てみたいもんだ。
高市早苗さん、バリバリのキャリア女子から圧倒的な支持があるようで、愛用のトートバッグが売れて在庫ゼロだと云う。製造販売は140年以上続く皇室御用達ブランド、濱野皮革工藝(東京都)でA4サイズの書類が収納でき価格は13万6400円也。
「馬車馬のように働いて、働いて、働く」と会見で述べたら、さっそく働き方改革一派から強い非難の手が上がった。一国の総理大臣が一心不乱に働くコトのどこに問題があるのか。週休3日でいったいどんな仕事が出来るというのだ。日経は74%、読売でも71%の支持率。順調な滑り出しだ。もしいま解散総選挙をやったら自民議席240超と云う人もいる。石破政権ではとても考えられない風が吹き始めた。
H3-7号機の打上げライブを観た。国産ロケットで初の補助ブースター4基のフルスペック。重量16トンもある輸送船を軌道投入した。お見事 !!