産経新聞の企画で昭和の名曲第1位にイルカ「なごり雪」が選ばれた。ほぼ全世代で1位を獲得したようだ。「なごり雪」は元々は「かぐや姫」の持ち歌だったが、イルカの夫でプロデューサーの神部和夫さんが「かぐや姫が解散するならイルカに歌わせて欲しい」と頼み込んで実現。後に南こうせつは「彼のプロデュース力でこの歌は大きくなった」と褒め称えていた。
なごり雪には雪の多い地方で春になっても消えずに残っている雪という意味と春に降る雪という意味の2つがあるが、この歌ではどうやら後者のようだ。東京駅か上野駅か、季節外れの雪の中を故郷に帰る彼女?との別れ歌だ。まさに昭和ロマン !!
10月 09
2024
2024
「なごり雪」昭和の名曲 第1位
10月 08
2024
2024
有償の介護支援もある
一時はこれで終わりかと思ったほどの “めまい” が治まって日常が少し戻りつつある。ただ前に増して全身の怠さが強く特に脚が重い。昨日、母の時のケアマネが来てくれて、介護団体の中には介護認定に関係なく有償の自宅支援サービスがあると。確かに今のままなら介護申請は通らないからこの手はありかも・・・
10月 08
2024
2024
10月 07
2024
2024
10月 06
2024
2024
10月 05
2024
2024
石破茂 小泉進次郎 もはや書かない
石破茂、これまでの好き勝手発言を封印、変節して選挙目当ての政策だけを発表する狡さ。小泉進次郎にしても然り。馬鹿馬鹿しくめまいもヒドくなるので今後はこの両者のことをブログに書くことはしない。文句すら言うだけ無駄。
10月 05
2024
2024
10月 04
2024
2024
相変わらず・・・
今朝は椅子に座るときも何となくふらふらする感じ。食欲もない。さてさて困ったな !!
10月 04
2024
2024
衆院解散選挙 石破は負ける?!
石破はさっそく前言を翻して衆院解散選挙を10月27日に行うと云った。しかし首班指名も受けていない時に解散を言い出していいのか。さっそく憲法違反の声が上がった。選挙をすれば自民党は現有議席を減らすだろうから早くも責任論が持ち上がる筈。
なぜか光文社刊「女性自身」が18〜20歳の若者500人に「自民党総裁になって欲しくない人は?」とのアンケートを実施。第1位は河野太郎。その理由、SNSで気に入らない意見や自分と合わないと思えば直ぐさまブロック。失敗を他人になすり付けたり何かと逆切れする。総理になったら国民の声を遮断して独裁者になりそうだなど・・・第2位は小泉進次郎。その理由、父親の真似だけで何とかしようとしているのが不愉快。任せたら日本は崩壊する。頭が悪く説得力に欠ける主張や自己中の思い込みで日本を掻き回されたら大変なコトになるなど。まあ若者もしっかりと人物評価をしているから大変結構なコト !!
10月 03
2024
2024