「なごり雪」昭和の名曲 第1位

産経新聞の企画で昭和の名曲第1位にイルカ「なごり雪」が選ばれた。ほぼ全世代で1位を獲得したようだ。「なごり雪」は元々は「かぐや姫」の持ち歌だったが、イルカの夫でプロデューサーの神部和夫さんが「かぐや姫が解散するならイルカに歌わせて欲しい」と頼み込んで実現。後に南こうせつは「彼のプロデュース力でこの歌は大きくなった」と褒め称えていた。
なごり雪には雪の多い地方で春になっても消えずに残っている雪という意味と春に降る雪という意味の2つがあるが、この歌ではどうやら後者のようだ。東京駅か上野駅か、季節外れの雪の中を故郷に帰る彼女?との別れ歌だ。まさに昭和ロマン !!

有償の介護支援もある

一時はこれで終わりかと思ったほどの “めまい” が治まって日常が少し戻りつつある。ただ前に増して全身の怠さが強く特に脚が重い。昨日、母の時のケアマネが来てくれて、介護団体の中には介護認定に関係なく有償の自宅支援サービスがあると。確かに今のままなら介護申請は通らないからこの手はありかも・・・

やっと秋の空気に !!

今日は北から高気圧が張り出して最高気温17度。寒冷前線が停滞して一日中、冷たい雨模様のようだ。やっと秋の空気に入れ替わる。有り難や !!

世界が驚いた写真2枚

その一挙手一投足が世界中のニュースネタになる大谷翔平、昨日のプレイオフ第1戦でホームランを放ったが大谷の後ろにはブラッドピットが観戦していた。同じくスイートルームには真美子さんとデコピンもいて、国歌斉唱時にはデコピンが微動もせず聴く姿に世界が驚いた由….

ビーバーの「ニビ」

こちらは動物保護の話・・・
米マサチューセッツ州で2年前にメスのビーバー「ニビ」は親とはぐれているところを路肩で保護され地元のNPOが育ててきた。ところが州当局は「保護した動物は本来、野生に返すものだ」と主張、しかしNPO側は「人間と暮らすことに慣れて自然界で生き抜くことは無理」と法廷闘争になっていた。住民側は学校や議会から3万を超す署名を集め、結局、州知事はニビを教育動物としてNPOが引き続き保護することを許可して一件落着。米国人は日本人以上の柔軟性があるようだ。

石破茂 小泉進次郎 もはや書かない

石破茂、これまでの好き勝手発言を封印、変節して選挙目当ての政策だけを発表する狡さ。小泉進次郎にしても然り。馬鹿馬鹿しくめまいもヒドくなるので今後はこの両者のことをブログに書くことはしない。文句すら言うだけ無駄。

米国でタコ養殖禁止法が成立

米カリフォルニア州でタコの養殖を禁止する法案が可決成立した。「タコは知的な生物」などを禁止の理由にしている。米国で同様の禁止法が成立したのはワシントン州に続き2例目でハワイ州も検討されている。
タコは知的で問題解決能力が優れ、痛みやストレス、恐怖、社会的な絆を感じる生物だが、養殖時の閉じ込められた環境では攻撃的になってほかの水産資源を食べ尽くし枯渇につながるというのが主な理由。ただ一部にはタコの保護優先を求める意見もある。日本では1970年代からタコの輸入を始め、現在は消費量の半分をモロッコやアフリカに依存している。そのため養殖も検討されているが米国の禁止法が足かせになるかも知れない。

相変わらず・・・

今朝は椅子に座るときも何となくふらふらする感じ。食欲もない。さてさて困ったな !!

衆院解散選挙 石破は負ける?!

石破はさっそく前言を翻して衆院解散選挙を10月27日に行うと云った。しかし首班指名も受けていない時に解散を言い出していいのか。さっそく憲法違反の声が上がった。選挙をすれば自民党は現有議席を減らすだろうから早くも責任論が持ち上がる筈。
なぜか光文社刊「女性自身」が18〜20歳の若者500人に「自民党総裁になって欲しくない人は?」とのアンケートを実施。第1位は河野太郎。その理由、SNSで気に入らない意見や自分と合わないと思えば直ぐさまブロック。失敗を他人になすり付けたり何かと逆切れする。総理になったら国民の声を遮断して独裁者になりそうだなど・・・第2位は小泉進次郎。その理由、父親の真似だけで何とかしようとしているのが不愉快。任せたら日本は崩壊する。頭が悪く説得力に欠ける主張や自己中の思い込みで日本を掻き回されたら大変なコトになるなど。まあ若者もしっかりと人物評価をしているから大変結構なコト !!

台風18号

台風18号、1日の深夜は915hPaまで下がって今季の最大猛烈台風になった。勢力はやや衰えたもの今頃は台湾を直撃している。先月末の米ハリケーンは死者200人超、被害額23兆円に上ると云う。人類の横暴に自然の鉄槌。