• ”政治家は歴史の被告人”

    辞めてからも高市の背中に鉄砲を撃ち続ける石破茂。口を出すのも憚られるが、文芸評論 小川榮太郞氏の一文をもって最後の最後にする。 「政治史ではどんな愚挙であろうと、それが潮流になったり結節点になったりすれば、その後の歴史を […]