尾を引く 岩屋の大馬鹿野郎

中国軍機の自衛隊機へのレーダー照射は言語道断な危険行為だが、日本保守の百田は「背景には前外相 岩屋のコトなかれがある」と。韓国軍の同様事件の岩屋の対応は大馬鹿野郎だった。あろうことか韓国国防大臣に自ら手を出し満面の笑みで握手をしていたのだ。国際社会はこのあり得ない行為をしっかり見ている。日本には何をしても大丈夫だと中国は思ったに違いない。しかも石破に至っては高市首相への批判に飽き足らず、何と立民候補所の応援まで始めた。もはや後ろから機関銃でなくあからさまな反党行為。ダメ首相は鳩ポッポ以下に成り下がった。いったい此奴らどこの国の政治家なんだと。百田尚樹、久々にいいことを云った。