県が野村総合研究所に委託して県民1万2千人の賛否を調べた結果、柏崎市と刈羽村の2市村は再稼働容認が6割前後だった。安全防災対策に関する認知度が高い地域ほど「再稼働の条件は整っている」とする割合が高くなり、年配者や女性には再稼働に否定的な割合が多いことが分かった、が、まあ想像通りの結果で大騒ぎすることではない。後はノラリクラリの盆暗知事がどうするか・・・設問が「否定」なので何か意図があるのだろうか?
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