老生、大ファンの高山正之氏が「日本も嫌い、日本人も嫌いは勝手だが、ならばせめて日本名は使うな !! 」と韓国二世三世の振る舞いを週刊新潮に書いたら「謝罪せよ」とこれら一団から批判の手が上がったことは9日付けブログに書いた通り。終戦記念日も近いことから、高山先生もう一つのご指摘を再掲載する。我がブログのタイトルは「曲学阿世の徒」
・・・パリ五輪で負傷しながらも個人銅、団体銀メダルを獲った “早田ひな” がいま行きたい所を問われて放った一言が愛国者を奮い立たせ反日主義者をあぶり出した。ごきぶりホイホイの如くさっそく社会学者古市憲寿が引っ掛かった。古市は特攻があったから今の日本が幸せで平和だと云うのはちょっと違うと思う。むしろ特攻みたいなことをさせない社会にしていく必要があると思うと批判したが、このような若造を古来、曲学阿世の徒(世に受け入れられやすいように真理を曲げること)と云うのだ。知覧特攻平和館は軍国主義を美化している場所では毛頭ない。悪質な印象操作そのものだ。そして案の定、ひな発言に中国&韓国が青筋を立てて反応したのは云うまでもない。早田ひなさん、もし卓球が満足に出来なくなったら政治や行政の勉強をして総理大臣を目指せ。今の政治家よりは貴女は大化けするかも知れない」やっぱりいいなぁ、高山正之先生 !!
8月 14
2025
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