• 佐々木朗希

    日本のマスコミはほとんど書かないが、あちらでは大争奪戦の揚げ句にドジャースに入団した佐々木朗希の故障について大きく厳しく報じている。専門家の見立ては「身体が出来ておらず関節や骨、腱などが柔らかいままながら、脚を極端に上げ […]

  • 鬼門の農水大臣

    歴代農水相は2000年以降33人のうち10人が引責辞任「鬼門ポスト」と云われている。その大臣にカネ問題や失言が多いのは業界団体も農水省自体も補助金にどっぷりつかる甘い体質にあり、頂く大臣とて同類が就きやすい。江藤辞任と一 […]

  • 鳩の争い

    手前の鳩は自分の縄張りだと思っているから他は威嚇して寄せつけない。鳩が平和のシンボルなんてまるでウソ。左の大きめが常連で右は小さめのイジメられっ子。あと夫婦モノも来るけど相当なかかあ天下。鳩の世も厳しい。

  • 石破茂 大失言

    石破茂は参議院予算委員会で「金利がある世界の恐ろしさをよく認識をする必要があり、日本の財政状況は間違いなくギリシャよりもよろしくない状況だ」と答弁した。もちろん外交上、ギリシャにも失礼だし現在のギリシャは “ […]

  • 何処も危険はつきまとう

    メキシコ湾からの暖かく湿った空気とロッキー山脈やカナダからの冷たく乾いた空気がぶつかる米中央部、テキサス州、オクラホマ州、カンザス州、ネブラスカ州などはトルネード・アレイ(竜巻回廊)と呼ばれて年間1,000件を超える竜巻 […]

  • メルケル自伝は酷評

    政治家が一線を引いたあとは大方が自伝や回顧録を出す。しかしそのほとんどは自身の施策の正当化だから鵜呑みにはしないし出来ない。まさにその典型、一時は「世界一の宰相」とか「ドイツ繁栄の母」とか謳われたアンゲラ メルケルの回顧 […]

  • 外国人の免許証切替が甘すぎる

    中国人の当て逃げや白タク、ペルー人の逆走など外国人の道交法違反と事故が急増している。理由は明確。外国で取得した運転免許を日本のものに切り替える「外免切替」の手続きがあまりに簡単だからだ。滞在中の住所はホテルでもOK、筆記 […]

  • あずきバー

    発売から50年を超えて年間3.3億本を売る井村屋「あづきバー」あの堅さも売りの一つだが、発売50周年を記念して昔ながらの柔らか目で塩分3割カットの記念商品を売り出した。水あめと砂糖を北海道産あずきを使った誠実な製法と昨今 […]

  • 大の里 頑張れ !!

    普段、大相撲はほとんど見ないが、中高と糸魚川の県立海洋高校の道場で寮生活をおくった「大の里」だけは気になる。特に今場所は横綱昇進が問われる大事な場所だから夕方6時前にはテレビの前で応援している。今日まで8勝全勝はお見事。 […]

  • 防相中谷 遺体をモノとは・・・

    この親中派の防衛大臣が普段、部下をどう思っているのかが分かる失言をした。愛知で池に墜落した自衛隊練習機事故で「搭乗員とみられる体の一部が発見されたことで会見をした際「搭乗員らしき “もの” を発見 […]